星とルーンのささやく夜　　　　～ほしよみゆき～

西洋占星術とルーン、タロット、手相で、人生やさまざまな場面、心の読み解きをいたします。

獅子座での皆既月食満月前にルーンで、チャクラをセルフヒーリングする

前回のブログで

『余談ですが、自分のチャクラの状態だけ見て時間無くてやらなかったなぁと思い

金曜日に実践。これ、めっちゃ効きました。

獅子座の皆既月食の満月前やっておいて良かったなり。』

基本のルーンヒーリングとルーンチャクラヒーリングメソット【33のルーンリーディングWS】 - 星とルーンのささやく夜 ～ほしよみゆき～

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 ちょうどこのころって大雪が降って寒かったり、自分もなんやかやと忙しかったりしたたのもあるかと思いますが、WS明けの木曜日の夜になぜか急に胃が膨満感で変な状態となり、帰宅直後に嘔吐。でもこれ吐いちゃったほうがいいかもという直感があって、とにかくできるかぎり吐き出したわけです。

そのあと、薬を飲んで寝てしまったわけですが、おなかを壊すことはなく、ぐったりはしてましたが、それ以上体調を崩すことはありませんでした。

いま思えば、その夜に、食べたものが痛んでたのではないかと思う。。。

 次の日、そういえば水曜日のWS時の自分のチャクラってどんな状態だったかなとメモを見直してみたところ、胃のあたりは第3チャクラなのですが、良い状態。めっちゃ潜在能力が働いていて、なんと隠されているものが外に出てくる状態。良い仕事してくれたんだなぁと。

おそらく吐き出さなければ、食中毒の可能性あったんじゃなかろーかと。

 

私の胃、えらい！ 

 

しかし、気になったのは身体の基盤的な部分である第1チャクラと第2チャクラの不調和。（細かく見るとまあほかにもあるんですけど…）

 

再度、今日（その日）のチャクラの状況をルーンでリーディングしてみると

第1チャクラから第3チャクラに気になるルーンがでとる。

特に第3チャクラは、めっちゃがんばりました。全身のために胃は死ぬほど献身したでぇ（笑）と。

ほんとにがんばってくれたんだなぁと心から思いました。

 

さっそくヒーリング用のルーンをひき、

手順に従ってすべてのチャクラを整えるべくセルフヒーリング。

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↑イメージ画（とっても心地良さそうなので＾＾）

実際は寝た状態でやりまする。

 

ついでにチャクラのセルフヒプノも同時にやりました。これ、両方やるとかなり効く気がするんです。まあ、思い込みかもしれないですけどね＾＾

ルーンチャクラヒーリングセッションをお申し込みのクライアントさんには、このミックス技でヒーリングを行っています。

 この数日後、獅子座で皆既月食。

 

いろいろツィートしていたら、WSに参加者さまからもその後のご報告ツィート。。。

 

この数か月おかしくなっていた身体のサイクルが、月蝕後にひさびさに戻ってきました。いま思えば、ちょうどチャクラの調整をやっておいて良かった！ととても実感した次第です。

 

ルーンヒーリングは、ルーンの意味、ルーンの持つパワーを知り、手順に従ってリーディングすることで、自分の身体、心、精神（魂）の状態を読み解き、

そしてルーンの持つヒーリングパワーを使って、不調和を調整し、全体的に調和することができます。

 

ほかのだれかにやってもらわなくても、とりあえず自分でできるというのが、ルーンの強みかなぁと思います。

 

（日々の日常的なちょっとしたことでも、手軽にヒーリングできる方法もあり、これはルーン占い基本編の講座でお伝えしています。）

 

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次回は2月28日（水）、ルーンヒーリング②　ルーンペンデュラムを作って、それを使ったルーンヒーリングの実践となります。