ルーン・アエティールについて学ぶその1 【33のルーンリーディングWS】 9月27日(水)
いよいよ、明後日の水曜日(9月27日)は
~ルーン・アエティールについて学ぶその1~
(33のルーンリーディングWS)
を開催日です。
そもそもルーンは、『文字』です。
公的な文字として古代ヨーロッパで広く使われていていました。
と同時に、古代ゲルマン神話の最高神オーディンがユグドラシル(世界樹)に身を捧げる9日9夜のイニシエーションを経て、見つけだした文字であり
宇宙の叡智でもあるとされています。
そのため、ルーンが刻まれた木棒、木杖、石碑は
善意および悪意も含めた魔力を持つ祈祷文や詩文でした。
ルーンを読み解くことでその魔力を封じられないために
あるいは
改ざんされて別の目的を込められてしまわないようにする必要があったのです。
実際に、遺跡や遺物として残されているルーンは
そういった工夫が施されています。
ルーン・アエティールについて学ぶその1、その2で
実習しながら学びを深めていきます。
◆12月27日(水) ルーンで年運を読む
(5000円 ※ほしよみゆきの講座受講生4000円)
※内容。。。年運を読むためのスプレッドおよびリーディング方法、実占
昼の部 15時30分ー17時30分 4名 残席1 満席御礼
夜の部 19時ー21時 4名 残席1 満席御礼
★ルーンまったく初めての方もご参加いただけます。
◆お申込みはこちらから
【33文字のルーンリーディングWSin代々木第三の眼】 お申込みフォーム
【今日のルーンメッセージ】
— 水穂(星読視)ゆき (@yuki358mi) 2017年9月24日
∞∞ イオー ∞∞
この世界には、人智の及ばないこともある
受け入れるしかないこともある
けれども
それはずっとそのままじゃなくて
流れゆく時間とともに変わってゆくもの
だから、いまは待つってことも大切なんだ#イオー#ルーンメッセージ pic.twitter.com/0BsFuGXrIs